春の熊野古道中辺路

3月20〜21日の平日2日間で熊野古道の中でも1番人気の中辺路を歩いてきました。

一般的によく歩かれる滝尻王子〜熊野本宮大社迄はおよそ40km。今回はプライベートなので少し気合いを入れて本来の出発点である紀伊田辺駅からの65kmを歩きました。一緒に行く相方は滝尻王子からで良いとのことだったので私は紀伊田辺駅で8時に車で降ろしてもらい、滝尻王子で待ち合わせすることに。降りて写真だけ撮りすぐに歩き始めました。

道標はしっかりしているので見落とさなければほぼ道に迷うことはありません。とはいえ全行程で1番見落としやすいのがこの駅周辺なのでGPS地図を確認しながらゆっくりと進むことに。

山道に入ると道が限られていて、且つ道標もあるので街さえ離れれば後は迷いにくい。定期的に王子(社跡)があるので、道標をみながら進むのが楽しい。王子に着けば解説文もあり読んでフムフムと味わい深い道のりになっていく。これまた楽しい。しかしながら歩いてばかりいると12時には間に合わないので時折走りながら進むことにした。装備はトレランに近い軽装、滝尻王子で荷物はピックアップするので問題ない。

途中梅の花が咲いていてここが和歌山であることを思い出す。歩き始めて10kmほど。まだまだ山へは遠く、国道沿いに住宅地や生活施設も多くまだまだ古道という感じはしない。しかしながら川を遡り山へ向かうにつれ徐々に街からは遠ざかり、確実に本宮へ続く道へと歩みを寄せている。

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